注意!ワイモバイル新料金プランが 「情弱ホイホイ」かもしれない理由

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こんな人に読んでもらいたい記事です

先日の料金プラン発表会の内容をみて
・「ワイモバイルが5Gプランを発表したぞ!
すげー」
・「こんな安く5G使えるなら,開始と同時に乗り換えだ!」
という人

結論

・ワイモバイルの新料金プランが「情弱ホイホイ」にしか見えないので要注意
※特に「5G対応!」の部分

・「5G通信対応」がアピールポイントにはならない
→「5G対応だからワイモバイルにしよう!」というのは止めたほうがよい

はじめに

こんにちはりゅういえんじにあです.

先日ソフトバンクがドコモのアハモ対抗プランとして,
サブブランドである「ワイモバイル(Y! mobile)」で
5G対応料金プラン「シンプルS/M/L」を発表しました.

「5G対応!」ということで興味を持った方もいるかもしれません.

現状以下のような理由からこのプランが
「情弱ホイホイ」かもしれないと思ったので
ご紹介します.

 

ワイモバイルの新料金プランが「情弱ホイホイ」かもしれない理由

(1)そもそも5G対応エリアがまだ狭い

現状積極的に5Gの普及を進めているキャリアですが,
その中でも例としてドコモであっても,
5G対応エリアは都内では新宿駅,渋谷駅,東京駅周辺の一部に限られています.

ドコモ,au,ソフトバンクの三大キャリアが
まだまともに広げられていない5G通信を
ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルで
正常に使えるというのは考えにくいです.

もっともワイモバイルはかつてイー・アクセスやウイルコムで
使われていた帯域を使っていることを考えると,
ソフトバンクの回線とは別と考えることができまます.

ただ経営的には「キャリヤよりもサブブランドの方が5Gエリアが広い」
なんて口が裂けても言えないはずなので,公式な5G通信対応エリアに期待するのは
厳しいです.

(2)そもそも低用量プランが5Gの特徴に合わない

新通信規格5Gの特徴の1つとして「大容量」があります.

端的に言うと大容量通信が高速にできまっせ,という話なのですが,
冷静に考えるとワイモバイルがプラン「シンプルS/M/L」で
提供している通信容量3G,10G,20Gは「大容量」とは言えないんです.

せっかく大容量を高速で通信できても,
すぐに容量制限に引っかかってしまってはしかたないですよね?

それだったら素直にキャリアを使った方がよいのでは?という話です

そもそも低用量通信をしているユーザーを取り込むことが,
ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルの使命だったはずなので,
わざわざ「5G」を全面に押し出すのは,プロモーション戦略のミスでは?
とまで思ってしまいます.

(3)そもそも一般ユーザーが5Gの恩恵を受けられるメジャーなサービスがない

新通信規格5Gのもう1つの特徴として「低遅延」があります.

この「低遅延」によって例えば自動運転がうまくできるようになったり,
手術ロボットを使って遠隔地の難しい手術を行えるというようなことが考えられています.

しかしこれはあくまで産業分野で将来期待されている技術,
という程度の位置づけです.

一般ユーザーが現状恩恵を受けられるのは,
せいぜい大容量の映画を外でダウンロードするのに必要な時間は劇的に短くなる
程度でしょう.

実際キャリアなどが5Gサービスを開始したときは
その程度のデモしか行っていません.

つまり
現状「一般ユーザーが5G通信じゃないと
致命的に使えなくなってしまうサービス」がない
ということなのです.

じゃあわざわざ5Gにしなくてもよくね?ってなるわけです.

ちなみにワイモバイルでは5G端末の取り扱いは未定とのことなので,
ワイモバイルで5Gを使いたければ別途端末を用意しておかなければならない
ということでなんとも微妙なことになっています.

おわりに

今回ソフトバンクグループのサブブランドであるワイモバイルの
新料金プランの「5G対応」「5Gであっても同じ料金」という点について
注意点をまとめてみました.

別にワイモバイルがやめておけ!という趣旨ではありませんが,
「5G対応だからワイモバイルにしよう!」というのは
止めたほうが良さそうです.

「5G対応」以外のメリット
例えば「おうち割 光セット(A)」や「家族割引」などが使える
というのであれば,考慮する価値は十分にあるかと思います.

通信会社の謳い文句に惑わされずに適切な料金プランを選択していきましょう!

ありがとうございました.

ちなみに

ワイモバイルのようなサブブランドでなくても,
適切な格安simを選べば通信量を更に圧縮できる可能性があります.

よろしければ以下の記事もご覧ください.

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