【あなたの換気間違っているかも… ~効率よく換気するポイントをご紹介~】

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こんな人に読んでもらいたい記事です

・「換気」をやろうとして窓を開けているだけだ

・どうしたらうまく換気できる?

って人

結論

換気のポイントは以下の2点です.

(1)空気の流れをふまえ入口出口を確保しよう
(2)外との気圧の差を作ろう

はじめに

こんにちは,りゅういえんじにあです.

流行の感染症対策で「換気」が推奨されていますが,

「窓を開けたから換気はOKだ!」と思ってはいないでしょうか?

流体力学を踏まえてポイントをご紹介します.

換気とは何か

まず換気とはなんでしょう?

空気を入れ替えることです.

言い換えると,部屋の中のよどんだ空気を外に移動させ,

外のきれいな空気を中に移動させることです.

これが換気するということばの目標になります.

空気は気体なので,流体力学の知識を踏まえてポイントをご紹介します.

換気のポイント

流体力学をふまえ,大きなポイント(とその理由)をご紹介します.

(1)空気の流れをふまえ入口出口を確保しよう

表題の通り,空気の入口と出口を明確にわけることが必要です.

なぜかというと一つの口で「空気が部屋の中に入る流れ」と

「空気が部屋の外に出る流れ」を明確に分けることができないからです.

※実はきちんと検証すれば,不可能ではないが
それは空気の口の大きさが少し変わっただけで簡単に崩れてしまうので,
入口出口を作った方が楽ちん

また空気の入口出口を結んだ経路が,

きちんと部屋の中を通るように配慮する必要があります.

これらのことが配慮されていないと,

窓(空気の口)を開けていても実は外のきれいな空気が中に入っていかず

換気ができていなかった,なんてことにもなりかねないのです.

某感染症対策で

「部屋の対角線上にある窓を開けなさい」

と言われたりしてましたが,

これは空気の入口出口を確保するという理由によるものです.

(2)部屋の外と部屋の内側の気圧の差を作ろう

(1)のポイントで入口出口と空気の経路を確保しました.

それだけでOKでしょうか?

残念ながらそんなことはありません.

もちろん時間をかければ,だんだんとよどんだ空気の濃度が下がって,

きれいな空気になるのですが,ずっと窓を開けっ放しにするわけにはいきません.

そこで,意図的に空気の流れを作ってやる必要があるのです.

どのように空気の流れを作ってやれば良いでしょうか?

流体(空気)の特徴として,

「圧力の高い方から小さい方へ流れる」という

特徴があります.

部屋と外の気圧に差をもうけることで空気の流れを作ってやるわけです.

例えばストローで飲み物を飲むとき,

ストローを吸うことで,口側の気圧を下げます.

そのことによって空気の圧力(大気圧)との差が,

生じて飲み物が口に流れてくるわけです.

さて,この圧力の差を部屋でどのように作るかという話です.

(2-1)換気扇で空気を外に出す

これは強制排気といえる方法です.
(正式な名称ではありません)

換気扇によって部屋の空気を外に追い出し,

部屋の気圧を下げることによって

入り口から外の空気が自然に流れ込むように仕向けるというものです.

さて,一般家庭においては

換気扇はお風呂場だったり,キッチンについていることが多いですが,

この換気扇は排気する方向に動作します.

それによって部屋の外と部屋の中に気圧差をつくって,

お風呂の湿気だったり,料理のときの煙が部屋に流れ込まないようにしているわけですね.

基本的に換気扇があるお部屋(リビングなど)はこの方法で良いです.

(2-2)扇風機(サーキュレーター)で空気を部屋に流し込む

部屋に換気扇がない場合は,この方法をおすすめします.

これは強制吸気といえる方法です.
(正式な名称ではありません)

先程の例とは逆に入口側に空気を送るサーキュレーターを置くことで,

部屋の気圧を高めて,出口から自然に流れ出るように仕向けるというものです.

換気扇がない部屋には有効です.

部屋と外に気圧差を作るのがポイントなので,

できるだけ強力なサーキュレーターがあると良いですね.

例えばこんなのがあると良いですね.

おわりに

今回は空気の流れができる原理を踏まえながら,効率よく換気する方法をまとめました.

空気を動かすことによって「部屋干ししている洗濯物が乾きやすい」

というメリットもあります.

 

ぜひこの記事の内容をふまえ,効率よく換気をしてみてください.

ありがとうございました.

 

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