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【雑学】「安全側に〇〇する」ってどういう意味?~技術者が使いがちなコトバの紹介~

技術者目線の小話
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こんな人に読んでもらいたい記事です

・「安全側に〇〇する」って言葉をよく聞きがちだけど,一体どんな意味なんだ?

・技術者っぽい言葉を使ってみたい笑

という人

結論

・技術系の人間はクセで「安全側に〇〇する」と言いがちです.

・「安全側に〇〇する」とは文字通り「危険じゃない状態にならないように〇〇する」を表したり,
広く「良くないこと(避けたいこと)が起こらないように〇〇する」
という意味で使ったりします.

・技術の現場だけではなく日常生活でも「安全側〇〇する」に考える場面はたくさんあります.

・「この言葉を使いこなせば,イケてる技術者の仲間入り!」かも笑

「安全側に〇〇する」ナニソレ美味しいの?

こんにちは,りゅういえんじにあです.

「安全側に〇〇する」という言い方をご存知でしょうか?

私自身業務の中でかなり使いがちな言葉なのですが,
無意識に使ったとき奥さんに「何それ?」と聞かれてしまいました.

技術に関わる人独特の言い回しで面白いと思ったので,
紹介したいと思います.

「安全側に〇〇する」は必ずしも危険な状態を避けるという意味ではない

「安全側に〇〇する」とはという言葉は文字通り
「危険じゃない状態にならないように〇〇する」を表します.

しかしそれだけの意味ではありません.

広くは「良くないこと(避けたいこと)が起こらないように〇〇する」
という意味で使ったりします.

ということで,以下では「安全側に〇〇する」の例の紹介です.

「安全側に〇〇する」の例

例その1:「危険じゃないように〇〇する」

まず文字通り「危険じゃない状態で〇〇する」について紹介します.

いわゆるフールプルーフを表します.

フールプルーフとは
「間違った使い方をしても危険な状態にならないようにする」という,
安全工学の考え方の一つです.

自動車など装置の故障が人命に直結するものには多い考え方ですね.

例その2:「望まない結果にならないように〇〇する」

上記(例その1)のように「安全側に〇〇する」を
「危険じゃないように〇〇する」だけじゃななく,
広く「望まない結果にならないように〇〇する」という意味で使ったりします.

例えば今やスマホは他人とのコミュニケーションだけではなく,
普段のお買い物の中でも使われる頻度の増えた重要なインフラです.

いざ決済のときに通信が出来ず,手元に他の決済手段を持っていないと
お会計ができなくなるというかなりヤバい状態になりかねません.

直接的に何か身に危険が起こるというわけではないですが,
通信障害は「望ましくない結果」というわけです.

この「望ましくない結果」を避けるために手を打っておくことを
「安全側にする」と言ったりします.

そこで「安全側に通信環境を構築する」を考えたときに,
通信ラインを2系統用意するなどの対策を考えるわけです.

おわりに

今回は技術者が使いがちな言葉として「安全側に〇〇する」を
ご紹介しました.

こういう言葉をぱっと使えると,
イケてる技術者のように尊敬されるかもしれませんね笑

ありがとうございました

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