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インターンシップ?行けばいいんじゃない?入社がゴールならね~インターンは必要か?~

お仕事アイデア
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こんな人に読んでもらいたい記事です.

技術系で新卒での就職活動を控えている人

・技術系の日系企業を考えている

・インターンシップって行くべき?やるべき?必要?と悩んでいる

・インターンシップで就活有利になる?影響ある?

と考えている人

結論

・インターンシップは自分のキャリアに対してコスパが悪すぎる
理由:「その会社限定の採用優遇チケット」
くらいしかインターンシップで得られるものはない!

・あまりにも汎用性が低すぎるので,
研究室での活動やその他の活動に時間を使おう

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インターンシップ行く?行かない?

こんにちはりゅういえんじにあです.

今回は就活とインターンシップの関係について
紹介します.

タイトルにある通り,りゅういえんじにあは
「インターンシップ?行けばいいんじゃない?入社がゴールならね」
というスタンスです.

現在企業に所属している立場から
インターンシップを考えたとき,
行った方が良い論,とも行かなくても良い論
どちらも一理あるかなと思える面がありますので,
ご紹介します.

インターンシップに行くことで 得られるもの得られないもの

得られるもの: 「インターンシップ先の採用優遇チケット」

インターンシップに行き,
一定期間の間に評価されれば
採用に有利にはたらくのは事実でしょう.

当然ですがインターンシップの結果は,
受け入れ部署から人事に報告が上がります.

インターンシップを頑張って,
受け入れ部署から高い評価が得られれば
実際に採用活動をするときの判断材料になります.

企業としても書類だけみて
本当に仕事をきちんとやってくれるかわからない人より
一度会社の中に入って仕事をやっている様子が
わかっている人を雇いたいを思うのは当然です.

インターンシップに行っていないからといって,
採用活動に不利にはたらくことは無いでしょうが,
インターンシップで頑張って評価されれば
採用活動に有利にはたらくことは十分にありえます.

「なくても減点にはならないが,あったら加点される」
類いのものでしょう.

得られないもの: 「専門知識」をはじめとする今後のキャリアに効果的なもの

一方でインターンシップで超専門的な知識を学べるかと
問われれば否と言わざるを得ません.

したがってインターンシップは今後の
キャリア形成には決して有益にはならないのです.

かける時間に対してコスパ悪すぎです.

それは以下に理由によるものです.

(1)会社のコアな技術にアクセスできる可能性は低い
(2)コアな技術内容は短期間に習得できない
(3)なんだかんだ実際に仕事をする時間は短い

(1)会社のコアな技術にアクセスできる可能性は低い

会社はインターンシップを受け入れることで,
情報流出のリスクを負います.

誓約書などを交わすことで
ある程度ヘッジできますが,
可能な限り機密情報にアクセスさせたくはないという
思考がはたらきます.

そう考えると完全な社員ではない
インターンシップ生がコアな技術にアクセスできる
可能性はかなり低くいです.

(2)コアな技術内容は短期間に習得できない

研究室で専門的な研究をしていればわかりますが,
専門的な実験,業務をするにはそのベース知識が不可欠です.

ではその知識は一日二日で身につくでしょうか?
そんはことはないですよね.

「こんな感じかな?」と思ったことを
人と議論し理解を深めて自分の身にしていく,
それが基本的な流れです.

なのにも関わらず,
「インターンシップに行けば専門的な知識を身につけられる」と思っているとしたら,
期待しすぎです.

もしすぐ会社のコア技術を理解できるなら,
すでに相当の予備知識があるということなので,
なおさらインターンシップに行く意味が
ないと考えられます.

(3)なんだかんだ実際に仕事をする時間は短い

思っている以上に実際に仕事をする時間は短いです.

企業にとってインターンシップに関する最大の関心事は
「学生に怪我なくインターンシップを
終えてもらうこと」
です.

間違っても
「仕事で良い成果を上げて
利益アップに貢献してもらうこと」
ではありません.

もし完全な素人である
学生にそんなことを求めていたなら,
そこで働いている人にはどんなことが
求められているのでしょう(笑)

というのは,
インターンシップ生に怪我なんかさせたら,
会社の安全管理責任が問われ,
一発で学生側の就職先候補から
サヨナラするからです.

誰だって怪我する職場には行きたくないですから…

そのようなことから,
インターンシップを受け入れる会社は
これでもかというほど「安全」に対して
保険をかけてきます.

例えばインターンシップの初日は
丸々全部「安全教育」になったりします.

また業務で実験をやるにしても,
装置に危険性を教えてもらうなどで,
時間がかかります.

このように,実際のインターンシップの現場では
仕事をする時間がどんどん削られているのが
現状なのです.


結局インターンシップは行くべきか行かないべきか

結論としては,
「結局自分はどうしたいのか」
によります.

(1)その会社にどうしても入りたい,
ということであればインターンシップで,
自分の実力・能力をアピールし,
選考を有利に進めましょう.

(2)一方,自分の能力を高めたい,
キャリアに有意義なスキルを身に着けたい
と思うのであれば,
日々の活動を充実させれば十分です.

例えば自分の研究室での
活動を見直してみましょう.

「自分はこうした方が良い結果がでると思う」
「こういう実験でこういうこともわかるはず」

などと徹底的に考え抜きましょう.
幸い近くには指導教員というその道の
最強の専門家がいます.
自分を鍛えるには申し分ない環境なのです.

そうすれば分野が違えど,
技術職としてお仕事をするときに
役立つ力がついているはずで,
就職活動でもその点は十分評価に値します.

いろいろ考えた結果
「インターンシップ行きたい!」というのであれば
以下の本を読んでみるとよいかもしれません.

 

おわりに

今回は,「新卒採用時にインターンシップが必要か」
という視点でりゅういえんじにあ個人の意見を書きました.

インターンシップ聞こえは良いですが,
特に日系の企業では学生時代の貴重な時間を
使ってまでやる必要があるのかなと考えています.

この記事がインターンシップへの参加不参加を
決める参考になれば幸いです.

ありがとうございました.

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