ドア蝶番部の挟み込まれは超危険・ドアガードで対策だ ~「テコの原理」を絡めて紹介~

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こんな人に読んでもらいたい記事です

・お家時間が増えた

・小さなお子さんがいて安全には気を配らないといけない

という人

結論

・ドアへの挟み込みはとても危険!とくに蝶番側
(取っ手側と比べて力に10倍以上の差,指の切断もあり得る)

・ドアガードで対策しましょう!

・安全については「危険予知」という考え方があります.
以下の記事で紹介しています.

はじめに

こんにちは,りゅういえんじにあです.

お家で過ごす時間が増え,小さなお子様がいらっしゃるご家庭ではお家での
安全確保が大事になりますね

お子さんの安全のために,気にすべきポイントの一つ
「ドアの挟み込まれ」について紹介します.

ドア絡みで洪水時ドアを開けるのは大変だよ,よいう記事もあります↓

ドアの挟み込まれ注意!特に蝶番部は危険

ドアの挟み込まれが発生すると超痛いですが,
取っ手側よりも蝶番部の方が危険度が爆増しします.

どれくらい危険かというと,取っ手側で挟まれた場合と
蝶番側で挟まれた場合で比較で指にかかる力が10倍のオーダで違ってくるからです.

「テコの原理」と絡めて紹介します.

「テコの原理」で挟み込まれの危険度合いを見てみよう

ドアの挟み込まれが発生すると超痛いのは紛れのない事実です.

今回はその危険度の比較,ということでやっていきます.

挟み込んだとき指にかかる力を比較します

①取っ手側に指を挟んだときの力F
②蝶番側に指を挟んだときの力F’

とします.

ドアの開閉時は蝶番を回転軸として回転するので,
同じモーメントが生じます.

「モーメント=力×距離」で表現されるので

蝶番からの距離を考えると①②で10倍以上,一桁違う力が指にかかるようになるのです.

例えば一般的な住宅で使われる「三尺間口」で力を比較すると以下のようになります.

蝶番に手を挟まないようにするのは?「ドアガード」で対策だ!

これまでに指を挟むと超痛い,危険だという話をしていましたが,
よく言い聞かせたとして小さなお子さんがきちんといいつけを守れるかというと
怪しいですよね.

大人も常に気を配ることはできないです.

そこでドアガードと呼ばれる,保護部材をつけることを推奨します.

蝶番部に取り付けることで「そもそも蝶番部に指を入れないようにする」というものですね.

さてこのドアガードを使うという発想は
「子供が話を効かず,蝶番側に手を伸ばしてしまうことがあっても挟まれないようにしよう」
というもので「フールプルーフ」の考え方に近いものがあります.

具体例は異なりますが,生活に役立つ考え方と思いますので
紹介しようと思います.↓

おわりに

これまでなんとなく
「ドアへの挟まれは危ない」と認識を持っていた方も
いらっしゃるかと思いますが,こうして比較してみると
蝶番部びかかる力がとんでもなく大きく,危ないことがわかりますね.

お家での怪我防止に役立てば幸いです.

ありがとうございました.

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