【「報」「連」「相」はバラバラでもOK!】適切なコミュニケーションで仕事を有利に進めよう

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こんな人に読んでもらいたい記事です.

・「報」「連」「相」のコツがよくわからないなぁ
・なんか職場の人とコミュニケーションがうまくできないなぁ
と思っている人

結論

・何か起きたときまず最初に「報告」だけでもやっておこう.
(相手が怖いときは「解決策はこれから考えます」と言って予防線を張ってみては?)

・「報」「連」「相」ができない原因は,
「報連相をセットにしないといけない」という思い込みかも

・時間がかかるなら,『解決策を考えて「相談」』は後回し.

はじめに 「報」「連」「相」ってなんだ?(読み飛ばしOK)

こんにちはりゅういえんじにあです.

「報連相」(ほう・れん・そう)とは,「報告」「連絡」「相談」の頭文字を取ったものです.

仕事をするにあたって大事ですよ,と様々な人から言われますね.

「報告」とは、指示を与えられた人が、その進行状況や結果を指示を出した人に伝えることです。
(中略)

「連絡」とは、得た役立つ情報を、他の関係する人にお互いに伝えることです。
(中略)

「相談」とは、抱えている課題や問題に対して、他の人に意見や助言などを求めることです。

引用:コンサルソーシング株式会社「仕事の報告・連絡・相談の仕方とポイント」

ただ,実際の仕事現場でどうやればいいのよ?
と悩んでいる方も多いかと思います.

今回はりゅういえんじにあ視点の「報」「連」「相」のポイントを整理しました.

「報」「連」「相」のポイント

(1)「状況をコントロールできる」と思ってもらおう

「報」「連」「相」の目的ってなんでしょうか.
僕は『相手(上司)に「状況をコントロールできる」と思ってもらう』
ことだと思っています.

というのはある仕事が上司より割り振られて,
担当者がすすめるフェーズになると
上司から現状どうなっているのかはわからなくなるからです.

「担当者はこちらの意図がちゃんとわかっているのか」
「変なトラブルになっていないか」

などなど担当者が対して重要だとおもっていないことでも,
とにかく相手は全く把握できていないのです.

心理学的に人間は「今状況をコントロールできない,と思う」状況に置かれると
ストレスを感じるということがわかっています.
(実際コントロールできるかどうかは関係ない)

適宜相手に情報を伝えて「自分は状況をコントロールできるんだ」
と思ってもらうことが安心材料につながり,信頼関係の構築につながります

したがって,良いことだろうが悪いことだろうが
相手に状況を伝えることは円滑な人間関係を築く上で
大きな意味を持つのです.

(2)「報連相をセットにしないといけない」という思い込みを捨てる

りゅういえんじにあはこれまでお仕事で研究や開発の業務についていました.

そもそも研究や開発は正解がそもそもわからない,
というか正解があるかもわからないお仕事です.

基本的に良いこと(思った通りの結果)よりも
悪いこと(想定してなかった結果)がたくさん起きます.

学校を卒業してすぐのころは,「報連相をセットにしないといけない」と考えていて
なかなか報告ができず仕事の納期に間に合わないということになってしまいました.

それではいけないと思っていろいろ試行錯誤した結果,
今現在は以下のように落ち着いています.

具体的には実験などがうまくいかないとき(基本的にはこのパターン)は
「解決策はこれから考えるんですけど」と前置きしつつ,
「こんな実験,検証をしてみたらこんな悪い結果が今々出ています」という話を
するようにしました.

すると,「この人に聞いてみるといい」とか「原因はこれじゃね?」という話を
してくれるようになり,課題を解決するスピードがはるかに速くなりました.

(「解決策はこれからかんがえる」と前置きしたのにも関わらず,です)

実は解決策をきっちり考えて「相談」の形で,上司に報告するよりも
「解決策なんて今はわからないけど,とりあえず報告だ」とした方が
結果的に仕事は速く進むもんだと学びができたのです.

入社後直後に受けた研修で「報連相は大事」と
しつこく言われていたので,気づくまで時間がかかりました.

「報連相をセットにしないといけない」という思い込みを捨てる
これがポイントです.

おわりに

仕事を進めていく上で重要とされている「報」「連」「相」ですが,
実際どうすればいいのかと思われている方も多いと思います.

ビジネスマナー講師からは怒られるかもしれませんが,
悩んで状況が進まない方が問題なので,どんどん「報告」だけでもするべきと思います.

そうすることで,相手は同じ案件に関わっているという実感を得られ,
ストレスなく手助けしてくれることが多くなると実感しています.

特に昨今在宅勤務などが増えて,情報の共有が難しくなっているので
より意識的にやっていく必要がありそうです.

ありがとうございました.

 

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