【非製造業】「品質は工程で造り込む」から学ぶ成果の出し方~一つ一つのステップを向上させよう~

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こんな人に読んでもらいたい記事です

仕事で成果がなかなか出せない…
という人

結論

・効率よく成果を出すには仕事の進め方を考えよう
「品質は工程で造り込む」という考え方が役立ちます.
→一つ一つのステップ(工程)を向上させることが,
成果を出す近道

はじめに

こんにちは,りゅういえんじにあです.

トヨタ生産方式で有名な言葉に
「品質は工程で造り込む」という言葉があります.

製造業だけではなく,他の仕事にも役立つ考え方だと思いますので
紹介します.

「たくさん作ったモノやサービスから基準をみたすものを選別して提供する」 VS「最初から基準を満たすものだけを作る」

モノ・サービスを世の中に提供する際に,
(1)「たくさん作ったモノやサービスから基準をみたすものを選別して提供する」
(2)「最初から基準を満たすモノ・サービスだけを作る」
の二通りの考え方があります.

(1)「たくさん作ったモノやサービスから基準をみたすを選別して提供する」は
そこそこの質でシステム,製造方法で
「だいたいこんなもんでしょ」という感じで
モノやサービスを用意し,きちんとできたもの
だけを実際に提供するという考え方です.

一方(2)「最初から基準を満たすモノ・サービスだけを作る」は
モノやサービスを提供するときに,
一つ一つのステップで不良につながるものを
徹底的に排除して最初から基準を満たすものだけを作るという考え方です.

さて,お仕事では時間内に成果を出すことが求められるので
「生産性」が求められます.

生産性向上には「品質は工程で造り込む」が参考になる

不良のないモノ・サービスを世の中に提供する「だけ」ならば
(1)「たくさん作ったモノやサービスから
基準をみたすものを選別して提供する」
の方法でも良いのですが,
これには大きなデメリットがあります.

それは「ダメなものを弾く」ステップが必ず必要になる,ということです.

モノを作っていた場合は,その材料のロスも発生します.

モノやサービスを提供するときに,
余計なステップが増えるのはコスト増(時間ロス)につながるため
「生産性が高い」とは言えません.

そこで役に立つのが
(2)「最初から基準を満たすモノ・サービスだけを作る」という考え方で,
製造業では「品質は工程で造り込む」という言葉で表現されています.

「最初から基準を満たすモノ・サービスだけを作る」複数のポイント

「品質は工程で造り込む」は本来
・管理:モノやサービスが本来意図した手順通りに
作られているか,維持しているかを確認する考え方
・保証:モノやサービスが狙ったクオリティで
提供できていることを示す考え方
・改善:意図した通りのクオリティで
モノやサービスが作られていない状態を直す考え方
などの要素で構成されています.

その総合的な組み合わせで
「最初から基準を満たすモノ・サービスだけを作る」
が達成されます.

ここでは細かい説明は割愛しますが,
この三点を気にすることで,仕事の質が高くなります.

これは世界のトヨタが大きく成長したことが証明しています.

おわりに

生産性高く成果を出すには
「最初から基準を満たすモノ・サービスだけを作る」ことが
重要です.

 

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